2026-05-30

アテネ

 3月の話。


海外出張が2つあり(3つあったが1つ断った)、なかなか忙しい。

1つ目はバルセロナ。これは出発当日にイラン戦争が始まったため、キャンセル。

もし、1日早くフライトしていたら危なかった。ドーハで10日ぐらいスタックしていた可能性があった。


2つ目はアテネ。こちらはトルコ上空を飛ぶルートのため、欠航しませんでした。


でも、アテネについたのは良いものの、翌日にはタクシーが全面スト。

そうだよね、ヨーロッパはこれがあるよね...。


目的地はアテネからかなり離れた場所にあり、タクシーがないとつらい...。

調べたら、ローカルの路線バスを乗り継ぎ乗り継ぎ、50停留所ぐらい先にあるようだ。

ということで、意を決してゴー!




写真のように、誰もいないエーゲ海沿岸

停留書を探してスーツケース転がして歩く私。


3月の日本海のような海風。

岩稜、荒野、そして看板はギリシア語のみ。


不安しかないが、逆にいうと不安しかない。

信じていくのみ!


ということでなんやかんや目的地に到着しました。




ここが私の泊まるところ。一棟借り上げです。

胸キュンです。




一人ぼっちの住まいは最高なのだけど、ただ、海の真横なんよね。

窓の横がそのままビーチになっている。

日本人としては、海の真横っていうのは、ちょっと怖い。

私だけでしょうか?




あとは会社の同僚たちとパーティー。

写真は、アテネ市街地のビルのルーフトップバーより

アクロポリスの夜景。

ここで民主主義が始まったんよね。昔の人はえらいなあ。




今回は初めてのギリシアで、実はギリシア語の音にも少し興味があった。

文字の読みは(キリル語の知識を使えば読めるが)

どのような音で聞こえるのか、アラビア語っぽいのかなど、全く想像できなかった


実際は意外と巻き舌系のサウンドで、しかもロシア語っぽい巻き舌ではなく、

むしろ南欧っぽい印象を受けた。


あと英語で呼びかけるときは、my friendなのね。

これは、国とか地域によって結構違います。broとか、mateとか...。


しかし、いい年して、いまだにこんな学生旅行みたいなことしてる。

冒険旅行をしたいわけでは決してないのだが。

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