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2010-05-03

[ride] Izk > Kaz / Discovering the RR

Route : 武蔵五日市→檜原→風張
Distance : 130km
Food intake : おにぎりx2、ぱん、三頭山だんご、ドリンクx2、Musashi


風張に行ってきた。天気は最高に良く、どっぷりと木々のオーラを浴びながら山の中を走っていると、すべての生き生きとした自然が迫ってくる。なんか申し訳なくなるほどに...。山の稜線もくっきりと見えて、景色は迫っては過ぎ去っていく。

風張峠では、オートバイは片側車線規制されてたので、交通量は若干少なくなっているけど、やっぱ弾丸みたいに走っている人はいる。(そして警察に捕まっている人も。) 自転車乗りはそこそこ。意外と少なかったかな? 途中で疲れ切ってオールアウトで止まっている人も見かけた。無理はしないで...。

都民の森まで、そこそこ好ペースであがった。本当はそのまま月夜見まで足を伸ばして、奥多摩湖の風景を見る予定だったのだけど、パワーダウンを(マインド的な部分)感じたので都民の森までとした。私はソロで走るときは必ずそういう内観に従い無理はしない。楽しみは後にとっておくと考える。

帰路はわざと遠回りして多摩CRで、リカバリーライドという設定を試してみた。いつもは気にせず「出たとこの出力」で帰宅していたけど、「ものはためし」とこのまえやってみたら、ちょっと効果があって、なんとなく気になっているところ。リカバリーのスイッチを押して、モードを切り替えるのも大事なんだろうな。


______________
続報:RR (Recovery Ride)

やはり効果ある気(今日も)がする。急いで走って1時間早く帰宅し、その分まどろんでいるよりも、ちょっと長いかな?というぐらい余分に低負荷でライドして、緩やかにペースダウンして、要は走りながら運動後モードへと調整させていったほうが、その後の体は疲れないようだ。こういうのは日によっても違うだろうから、しばらくいろいろなパターンで取り組んでみようと思う。

2010-01-23

[ride] Oda > Kbt > Izk / パンク


Route : 大垂水→藤野→R522→甲武トンネル→檜原→五日市→拝島
Distance : 125km
Food intake : ゼリーx2、ぱんx1、おにぎりx1,ドリンクx2、コーンスープ


さて。1年でいちばん寒い時期ですが、
冬の景色見たいし、山の中でも走ってみようかな、と。

この時期、とても気になるのは、やはり気温。

今日は、日中で5℃ー8℃といったところだから、
標高の高いところでは、たぶん0℃ー5℃ぐらいのハズ。
風が吹き込む日陰はもっと寒い。

ふつう大事なのは、エネルギーの消費量や心拍数なんだけど
この時期だと、体温も客観的にモニタリングしておかないといけない。

熱すぎても、寒すぎても、いけない。
熱くなって発汗すると、体温が一気に下がる。
そうなると、一端停車して、
寒くてもジャケットをはぎ取って
バサバサして蒸発させる。
体温を回復するには他に方法がない。

そんなこんなで、BMC SLX01を走らせ、
大垂水を過ぎるまでは順調。

体はぽかぽか。それほど全体的な負荷も上げず
汗もかかずに大垂水を超えた。

心配だったダウンヒルも、
ジッパーを上げて風を遮断するだけで
まったく問題なく楽しめた。

今日は良い感じでマネジメント出来るな—と、
まあ、その時は気分良く進みました。(でも...以下略)

その次に藤野から山間部に入り、
今日のチェックポイント、三叉路地点に到達。
右に行くと裏和田。左に行くと甲武トンネル方向。
この道はR.522といって、
上野原CCやレイクCCを通過する道です。


実はかなりのグッドコースです。
森の中を進んでいきますが、
景色の移り変わりや
アップダウンが豊富で飽きません。
路面状況も上質。
ゴルフ客が使う山道はそういうのが多いのです。

ただしそれなりに体力は使うので、
後添えのためエネルギーを温存したい場合は
R.20でまったり走り、上野原市街地を通過する方が無難です。
基本的にこの一帯は登っても降りるので、
獲得した標高はチャラです。

最後にR.33との合流地点があり、ここから
甲武トンネルに向かって、最後の登り区間。

トンネルを越えると北側斜面に入るので、
ノンビリ休憩できるような場所はないと
予想出来ます。その前にーー、


日当たりの良い南側斜面を選んで、
ランチにしました。

あとはサクサクと登って
甲武トンネルを通過。
今日の最高標高地点を通過です。

トンネルの中は、冷凍庫のように寒かった。
自動車に乗っていては気づきませんが
生身では過酷な環境です。

それを抜けると、檜原方面、北側斜面になります。
ここは前回来たときに見ているので
だいたいの雰囲気は予想出来ましたが、、、
問題は雪があるか無いか。
道が凍結で通行不可能かどうか。

幸いなことに雪は路肩にあるだけ。
路面はドライでした。

極寒のダウンヒルが終わり、行程も落ち着いてきたところ、
大アクシデントが。なんとパンク。

途中にあった工事区間を通過したときにやられました。
あたりはまったく日の当たらない場所で、
気温はとても低い。

前後を見て日向はどこにもない。
直近のJR駅は武蔵五日市で
ここから20km程度はあります。
たぶん体力的に無理と直感出来ました。

問題は体温。そもそも高強度な運動を前提にしているので、
本来このような冬の山奥に来るには
あり得ないような薄いウェアだけなのです。
立ち止まっていると大変危険だと思った。

こうなると時間との勝負。
大急ぎで、グローブを投げ捨て、
リペア用キットと予備チューブをならべ、
後輪ホイールをがばっと外します。

この時点ですでに
体温が一気に下がっているのがわかります。

タイヤはPro3Race。
この固いタイヤを素手で外すために
自分的な所用時間は経験的に知っています。
体温が落ちていくスピードと
予測出来る必要所用時間を頭の中で比較すると、
さすがにツラい気分になった。

タイヤを外したら、古いチューブを取り外し、
新しいチューブを挿入します。

次にタイヤをはめ込みます。
これが難所。

素手で少しずつはめ込んでいくのだけど、
なにせ固い。しかも丁寧にやらないと失敗する。

最後の部分が固くてはめられず、
すでに指は動かなくなってきているので、
どうやっても力が足りない。
ほんの5cmなんですが。

この状況は正直かなりやばいと思った。
冷静に考えると、このあと3分すれば、
もはやいまのようには指が動かないだろうコトを
そのときの私は悟った。

決断するしかないので、
タイヤレバーを使うことにした。
ほんとうは、レバーを使ってはめ込むのは
最後の手段であり、やってはいけない。
中のチューブが傷つくので、問題が解決しないのである。

実際、レバーの先に、チューブが食い込んでいるのが分かった。
もう悪魔と取引するような気分だったー。

それが終わったころには、
もうがたがた震え始めている。
ネジを回すだけでも難儀になっている。
CO2ボンベをインフレーターにセットし、
バルブを開き、
チューブの中に一気にガスを送り込む。

ここで失敗したらすべておじゃんなので、
できる限り落ち着いて。

やった!うまくいったみたい。
ただし、タイヤを指で確認すると空気圧が弱い。
6BARも行っていないだろうな、と思った。
でも、不完全であっても仕方ない、
もう走らなければならない。

その後は、スローパンクで
何らかの再発が出る恐怖との戦いである。
猛スピードで山を下りた。

五日市まで来たときはかなり安心した。
ここまでくれば、いざとなったら
電車に乗れるからね。

そこからはDiscovery-AMD-Trek乗りの方
 (from 川崎)と同行した。
つるつる温泉方面に行ったそうでした。
もうあちらの路面の凍結は直ったとのこと。
こちらも上野原-五日市線の状況を教えたり、
情報交換しながら、市街地に入っていく。

彼とは拝島近辺で分かれましたが、
おかげで気分が回復しました。
ありがとうございました。

あとは一気に帰宅。
今日は往生しました。つかれたー。

やはり冬の山は甘く見てはいけない。
一つのステップがfailだっただけで、
全体がひどくやっかいになる。
リカバリー出来なくなってもおかしくない。

たとえば、予備のチューブ。
重いが安全性の高いschwalbeだったわけだけど、
これを軽量なものを選択し、R-airとかにしていたら、
レバーを使った時点でリペアはたぶん失敗し、
山の中に取り残されていたことでしょう。

まあ精神的に一つ大人になったわけだけど、
シャワー浴びてからヘルスメーターに乗ったら、
体年齢の表示が [25歳] に、ちょっと下がってたw

* * *

破損チューブを家に持ち帰り、状況をチェックした。
今日はやや低圧にしていたので、スネークバイトだろうかと
思っていたら、見事にアウターケーシングサイドに貫通痕が。
タイヤ自身にも、細かい傷がいっぱいある。
やはりあの工事現場め...。

現場でCO2ボンベで入れた空気圧もチェックした。
なんと4BARだった。無事帰れたことに感謝しよう。


2009-12-12

[ride] Izk >Kbt > Unh > Oda


Route : 多摩CR→睦橋通→五日市→南郷→甲武→上野原→R20→大垂水→浅川CR
Distance : 130km
Food intake : ドリンクx1、MUSASHI、あんぱん、メープルサンド、お餅x1、ゼリー (apprx. 1200kcal)




甲武ルート


もし山の中を走るとして、雨の前日の晴れの日と、雨の翌日で晴れの日ならば、どちらがよいでしょうか。

路面が荒れていることを考慮したとしても、私は断然に後者がいい。視界がすごくクリアになって、空気も澄んで気持ちいいからだ。

たとえていうならば地上波アナログの映像がハイビジョンになるようなものである。べつに大げさなことではない。自分の目の性能はこんなに良かったのか、と驚くぐらいに本当に遠くの山や木々の輪廓まですっきり見えて、気持ちいい。今日はまさにそのような一日でした。



そもそも、いまはもう12月。

さすがに今年はもう山には登らないつもり、、だった。

だけど、、、。今日は気温も上がるらしく、たぶん絶好のタイミング。気楽に出発することにした。タイヤの空気圧をBAR7.05に計ったり、チェーンルブのチェックをしたり手間をかける割に、身なりは驚くほど軽装で笑ってしまう。一応冬に山に行くって言うのにね。

走り出すと、路面はまだウェット状態で、空は雲に覆われていた。

しばらく走っていると突然に光が差した。私は走りながら、この瞬間を待っていた。



この瞬間です。








嵐があけた翌朝、雲間から光が差し込んでくるという絶好のタイミング! 私はこの瞬間がとても好きなのです。ほんの2〜3分で一気に晴れ渡り、澄んだ光、それも朝の柔らかい光で、数十キロ先まで見渡せる瞬間。(太陽の光の種類にはいろいろあって、朝が一番柔らかい。) 今日は、この瞬間のためのいろいろと気候的条件が揃っていることが分かっていた。

これはたぶん、エリック・ロメールが『Le Rayon Vert(緑の光線)』という映画で、ある特定の気象条件が揃った一瞬に、太陽から緑の光が見えることをとらえようとしたような感覚(錯覚も含めて)に近いかもしれない。

太陽が出た瞬間に気温が5℃上がった感じ。

私も出発してからこのかた、ウォーミング・アップも丁度終わった。「さーぼちぼちペース上げて行くかー」と。

あとは快調に、奥多摩方向に向かって進んでいった。

武蔵五日市に来たところで、今日の最終コースを決定した。(いまさら!) このさいだから甲武トンネルを越えようかなあと。


檜原街道で奥多摩湖に向かう途中に、上野原への分岐がある。上野原側に抜ける途中にあるのが甲武トンネルである。

この分岐地点まで来る人はたいてい奥多摩湖方向に向かうはずだから、わざわざ上野原方面に行く人はそれほど多くないと思う。この分岐で上野原方面に進む場合、700mぐらいの峠を越えて甲武(山)を超えることになる。ここはしばしば甲武トンネル・ルートと呼ばれていて、奥多摩方面と相模湖方面を結ぶ重要なルートである。私自身、このルートを使ったことがなかったので、一度来てみたかったのだ。

甲武トンネルまでの登りは見事なまでの8の字カーブの連続。8+8+8字ぐらい。ルートとしてはやや険しい感じだった。奥多摩方面と違ってまったく車の往来もなく、人の気配もなにもない山道。なにかトラブルがあったら難儀するでしょう。(このあたりで出会ったのは、ロードバイクにのった外人さんのトレイン組のみで、オートバイも自動車もなかった。)




登りの風景。8字カーブのコンボを終えたあたり。








甲武トンネルの手前。ここが山梨県への県境。








トンネルを越えて上野原・相模湖方面にでると風景が一変した。なんとなく丹沢方面の山々の感じ。山々の雰囲気が違うんですね。いずれにせよ、この一帯はとても景色が良かった。遠景と近景が交互に目の前を通り過ぎ、ダイナミックに変化していく、、、。(奥多摩方面は、もっと山が詰まった感じというのかな。)

先ほどの登りが北側斜面で寒かったものだから、南側斜面の下りでは標高が低くなって暖かくなってくると、冷えた体にはありがたかった。ここでひと安心。



斜面の途中で丁度良いところがあったので、ランチタイム。ここまでくると、もうすっかり里山ってかんじの風景です。







全般的にみて、甲武山ルートは北側斜面も南側斜面も、かなりの隠れ名コースだと思う。(風景、路面状態、車の少なさ、見通しのよさ、斜度、etc) ただ、ここまで来るだけでもタイヘンだし、人通りが無い場所だし、自己責任度も高いコースだと思う。

あとは甲州街道(R20)にでて、上野原から相模湖畔、そのまま大垂水を超えて東京へ。今日は全身の筋肉を上手く使い分けられたのか、あるいはエネルギーマネジメントがうまくいったのか、それとも補給が適切だったか、終始計画的なペース配分の通り走り終わったし、思ったほど疲れなかった。

たまに思うのだけど、ロードバイクって、剛性は高くて固いし、レスポンスはシビアだし、姿勢も特殊だし、乗りこなすには身体的にも準備が必要だ。でも、こういう風に、それなりに厳しい道のりでも自分の力だけで思い通りに走らせてくれる。やはり信頼がおけるし頼もしい相棒だなあ。

2009-09-20

[ride] Izk > Tom

Route : 睦橋→武蔵五日市→檜原→都民の森
Distance : 120km
Food intake : CCD、Musashi、ドリンクx2、おにぎりx2、ジャムぱん、ゼリー



またまた奥多摩。
季候もよくサイクリスト多かった。

今回は林道行かず、
よいこに奥多摩周遊道路です。

こっちは10%ぐらいだし…
と思ってアグレッシブに走った。
下りの檜原街道を下っていくのもすごく気持ちいい。

がんばりすぎて、帰宅時に体力枯渇してました。
スタミナ切れました。

そういえば、昨日今日と頭痛かったのだけど、
完全に消滅。(あまりの疲労で、頭痛なんかふっとんだ?)

やっぱ週日にたまった精神の疲れは、
身体の疲れでバランスをとらないと。

つまり終日疲れれば疲れるほど、
週末は走った方がよいの法則でしょうか?

2009-09-13

[ride] Izk > Kzr > Tom


Route : 武蔵五日市→檜原→風張林道→風張峠→都民の森→奥多摩周遊道路→武蔵五日市
Distance : 120km
Food intake : ジャムぱん、おにぎりx2、ジェルx1、MUSASHIx1、ドリンクx3



そうだ、風張林道に行ってみよう

東京で最高地点の風張峠(高度1150m)に行くためには3つのルートがある。1つは、青梅街道から奥多摩湖を通りアクセスする北ルート。2つめは、秋川沿い、檜原、数馬から奥多摩周遊道路をつかって、都民の森に達する南ルート。3つめは、檜原からは大きな道路を使わず、いわゆる風張林道をまっすぐ突破する中央ルート。

今回初めて、風張林道に挑戦しました。風張林道について簡単に整理すると、最後に五叉路の分岐がある地点の高度がおよそ450m。そこから急に斜度が増していきます。平坦区間はほとんど無く、(平坦どころか、斜度がゆるむ場所すらほとんど無いまま)その後のおよそ5kmの区間で一気に1150m地点まで登らなければなりません。

ゴール地点の先にゲートがあり、それを超えると、奥多摩周遊道路の風張峠ポイントにひょっこりと出てきます。そこから少し道を下れば都民の森があります。ここは観光設備があり、奥多摩周遊道路で風張に来る人たちのゴール地点になっていますね。途中、自動車の往来は、ほぼ皆無。自己責任度高いです。












下見しよう的な気分もあって、いざとなればゆっくり登ろう…と思っていたのですが、とんでもない、こんなきついヒルクライムは初めてでした。「いざとなればゆっくり登ろう」なんて気持ちで来るところじゃない! (-> @self) 本当に疲れた。。。

たぶん都心方面から来る人(私のような)は、最終アプローチの前までのアペリチフ(前菜)で相当消耗しているはずです。そこでこの坂がメインディッシュで出たとき、登り切れかどうかは、けっこうシビアな判断でしょう。(こんな山奥で、もし帰るパワーすら枯渇したらどうするのか?) 結論はこれしかないかも:「素人にはお勧めできない。」

とにかく私の足とスタミナでは、ギリギリの突破でした。本格的な激坂になってからシートに腰を下ろせたのはほんの数回。あぶなかったなー。写真を撮る余裕もほとんどなかった。家に帰れて良かった。でも背筋が、もう。


もし今度初めて行こうと思っている人がいれば、次のことをアドバイス: 34x25Tでは座って踏むことすらままならない坂が続きます。続くというか、実質的に平坦箇所がないので、最初から最後まで座れない可能性があります。マシン的には、とにかく前輪加重でゆっくりいくしかないので、ヘッドがやフォークが弱いフレームでグラグラしてしまうと、ちょっと面倒でしょう。



くろねこ。最後に通過した民家にて。

2009-09-05

[ride] Izk > Nkg



Route : 武蔵五日市→檜原→鋸山
Distance : 110km
Food intake : CCD、Musashi、ドリンクx2、ジャムぱん、おにぎりx2




鋸山、よかったです。檜原の分岐以降は、自動車も少なく平穏そのもの。本格的な山道に入れば、標高950mの頂上まではずっと林間コースがメインで、たんたんと登れます。なかなか深い山奥の景色を楽しめるし、人の気配もないし、けっこうおすすめかも。もっとも、ロードバイクとかMTBとかぐらいでしか、ワザワザこんなところまで来る人はいないかもしれませんが。

崖とか、トンネルとか、個人的に「恐怖ポイント区間」もありますが、逆に心配していたほどガレもないです。川があり、清涼感があり、わき水がミストになっているところもあった。マイナスイオン多そう。植生も、丹沢や陣馬方面なんかと違う気がする。季節柄か、けっこう良い香りです。

なにより良いと思ったのは、程よい負荷の具合。たしか聞いた話によると、標高と平均斜度は↓的なカンジらしい。

和田:700m - 12%
鋸山:950m - 10%
風張林道:1100m - 15%

和田と比べると、平均斜度で2%ぐらいの違いのようですが、意外と大きい差です。これで(私にとって)全区間シッティングでbelow ATレベルで行けるのですからね。シッティングでも後輪スリップしまくりでしたが、、、。(今日はペダルがつるつるとやけに軽いと、しばらく思ったほど!)もちろん900m登る以上それなりに登り応えはありますが、「なにコレ?」みたいなスポットはありません。


トンネル怖かった。ポーランドのアンジェイ・ワイダ監督の『地下水道』を思い出しました。この地域の名所「神戸岩」を穿つように出来ています。







これが神戸岩ですね。



PS. 頂上にいたMadone乗りの方(from 町田)、楽しゅうございました。ありがとうございました〜。

2009-06-01

[ride] Izk > Nkg(x)

Route : 武蔵五日市 → 檜原 → 鋸山(x)
Distance : approx. 90km
Food Intake : CCD/ドリンク/おにぎりx1/あんぱん

6月忙しくなるので、暑くなる前の乗り納めに、鋸山を選んだ。

...ハズが、檜原近辺で天候が悪化し、
雨が降ってきたので
即断即決で急ぎリバース。

山中危険だし、これはお告げかと。

登りのために残しておいた足で、
雨雲に勝つスピードで晴れた空を追いかけるようにして走った。

帰宅後1時間ぐらいしてから
雨がざーっと降ってきた。逃げ切り勝った気分。。。

やはり家からは、山の天候までは読めませんね。

2009-05-03

[ride] Izk > Tom > Kaz


Route : 五日市街道→JR拝島→JR武蔵五日市→檜原街道→都民の森→風張峠
Distance : approx. 120km
Nutrition : CCD/Musashi/ジュース/薄皮あんx3/都民の森だんご/どらやき



都内道路最高峰といわれる風張峠 (1,100mぐらい) に行きました。



最初ハイペースで行くと後が大変かな、と思って始終LSDペースでアプローチ。今日はめずらしく入念に補給しました。そんなこんなで(追い風もあって)たいして疲労せずに檜原あたりまでは到達しました。

その後は一気に「山ね!」という風景になっていきます。


10%程度の本格的な登りになるのは、「奥多摩周遊道路」から。






キツイ箇所はないのですが、結構山奥にきているという状況で、常にバッファを残しておきたいので、やはりLSDペースのまま進みます。








1,000mの高度になると、さすがに景色も変わってきますね。
実は高所恐怖症です。崖の横を通り過ぎると、普通に走るだけでも、怖かったです。なんという弱点。